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お知らせ&ブログ

2021.8.4

奈良筆・筆作家の仲谷省三について

仲谷省三の自己紹介

奈良筆・筆職人の仲谷省三です。奈良筆の第一人者である大田研精氏に師事し、奈良筆の技法を伝授され、約40年間にわたり筆作りを続けてきました。現在は、奈良県は吉野山・蔵王堂近くの静かな工房で、筆の全行程をひとりで製作しております。奈良筆は「墨持ちが良く、弾力があり、筆がまとまる」といった特徴があります。奈良筆は、通常の筆よりも穂先の仕上がりが鋭く、美しい形に仕上がっています。かつては東京などで個展もさせていただいておりました。初心者向けの兼毫筆から仮吊用細筆、イタチ筆、馬尾筆、細光鋒、細微光鋒の最高級羊毛筆まで、約百数十種類、数百本の筆を展示販売しておりました。昨今は、コロナの影響もあり出ていくことが少なくなりましたが、また機会があれば個展もさせていただきたいと考えております。